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2026.10.28

TKH様邸・KYO・アカマツ手入れ

お庭の管理

お疲れ様です。
社長のKYOです。
【10月28日(水曜日)】

■ 【本日の仕事】
【午前】
・7時50分 TKH様邸 中庭養生、アカマツ葉むしり1本目9時30分完了、雪吊り取付
      養生を移設、掃除・YOS 君に作業指示。 ⒑時45分まで
・11時   AB・M常務様、BOWさんと新規現場打合せ、石積位置確認、造成
      イメージ共有、延長を測量する
・12時から12時30分まで昼休憩。
・12時40分 KTG様邸 舗装屋さん、お客様と現場打合せ、日程調整。

【午後】
・13時 TRH・S様と現場下見、打合せ2件、現地測量、見積依頼を受ける。
・14時 コンビニで現金引き出し、S工業様に支払い準備。都合が合わなくて保留。
・14時40分 TKH様邸に戻り、YOS君に雪吊り指示、3本目の葉むしり、雪吊り取付。
      掃除。17時作業終了
・17時50分 事務開始 メールチェック、対応、C・WKS様邸プラン、見積作成

■ 【本日の1本】
Tree-006 ノムラモミジ
和名:ノムラモミジ(野村紅葉)
学名:Acer palmatum 'Nomura'
科名:ムクロジ科(旧分類:カエデ科)
属名:カエデ属
● 特徴
ノムラモミジはイロハモミジの園芸品種で、一年を通して赤紫色の葉を楽しめる人気のモミジです。春の芽吹きから鮮やかな赤紫色の葉を展開し、夏場も比較的色が残るため、庭のアクセントとして高い存在感を発揮します。
秋にはさらに深みのある赤色へと紅葉し、モミジらしい季節感も楽しむことができます。緑葉の樹木との相性が良く、一本植えるだけでも庭全体を引き締める効果があります。
● 管理のポイント
基本的な管理方法はイロハモミジと同様です。西日や乾燥が強すぎる場所では葉焼けすることがあるため、適度な湿り気を保てる環境が適しています。
枝が込み合いやすいため、不要枝を間引く程度の自然な剪定を行うことで、美しい樹形を維持することができます。
● 島津庭苑のひとこと
ノムラモミジは赤紫色の葉が特徴で、庭の中でも非常にインパクトの強い木です。夏になると若干緑色を帯びますが、それでも一般的な緑葉のモミジとは違った存在感があります。
その強い葉色ゆえに、お客様によって好みが分かれ、敬遠されることもあります。そのため、どこにでも植えるというより、庭全体のバランスを見ながら使いたい樹木だと思います。
例えば、同じくらいの高さの樹木が並んで単調になってしまう場合や、緑の樹木ばかりで変化が少ない場合にノムラモミジを一本加えると、非常に良いアクセントになります。
価格帯はイロハモミジと同程度です。単独でシンボルツリーとして使うこともできますが、島津庭苑では周囲の緑葉樹との色の組み合わせを考えながら、庭全体に変化をつける一本としてご提案したい樹木です。

コード表
Tree-001 樹木 令和8年10月22日からスタート
Flower-001 草花
Stone-001 石材
Lantern-001 石灯籠
Fence-001 竹垣・垣根
Ground-001 舗装材
Water-001 水鉢・つくばい
Tool-001 道具・機械
Insight-001 気づき・学び

■ 【本日の気づき】
Insight-020
● アカマツの葉むしり作業
本日はH3.0mのアカマツ2本と、H1.5mのアカマツ1本の手入れを行い、葉むしり作業をしました。雪吊りも行いましたが、こちらについては明日の気づきとして記録したいと思います。
葉むしり作業では、まず樹木の下にシートを敷いて養生します。特に枯山水などで砂利が敷かれている場所では、落とした松葉が砂利の中に入り込むと後の清掃に時間がかかるため、この養生が非常に重要です。
葉むしりは「揉み上げ」とも呼ばれ、松の古い葉を揉み上げるようにして落としていきます。私の場合は、幹や枝の姿が程よく見える程度まで古葉を落とし、松本来の枝ぶりを見せるように仕上げています。
ただし、軽井沢のような寒冷地では葉を落としすぎると樹木に負担がかかることがあるため、透かし過ぎには注意しています。どの程度葉を残すかは職人によって違いがあり、仕上がりにもそれぞれの個性が表れるところが松の手入れの面白さだと思います。
今日はYOS君にも葉むしりに挑戦してもらいました。まだ葉を取り過ぎている部分や、反対に取り足りない部分もあり、仕上がりにばらつきがありました。今はまだ職人としての「個性」と呼べる段階ではありませんが、経験を重ねることで、どこまで葉を落とし、どこを残せば松が美しく見えるのかという感覚が身についてくると思います。
松の手入れは、ただ古い葉を落とせばよい仕事ではありません。樹木の状態、地域の気候、枝ぶり、周囲の景観を見ながら加減することが大切です。
自分自身が培ってきた感覚を若い社員に伝えながら、それぞれが経験を積み、自分なりの美しい仕上がりをつくれる職人へ成長してくれることを期待したいと思います。

Insight-001・令和8年10月7日の日報からスタート

■ 【所感】
本日は朝からTKH様邸でアカマツの葉むしりと雪吊り作業を行い、その合間に複数の新規現場や工事中の現場で打合せ、測量、日程調整を行いました。夕方に現場作業を終えてからは事務所に戻り、プランニングや見積作成を進め、現場・営業・設計と幅広い仕事に取り組む一日となりました。
アカマツの葉むしりではYOS君にも作業に挑戦してもらいました。まだ葉を取り過ぎる部分や残し過ぎる部分もありましたが、こうした作業は実際に経験しながら感覚を身につけていくことが大切だと思います。自分がこれまで身につけてきた技術や感覚を伝えながら、若い社員が少しずつ成長していくことも、これからの自分の大切な仕事のひとつだと感じました。
また、本日は新規現場の打合せや測量、見積依頼もあり、これからにつながる仕事を進めることができました。現場で良い仕事をすることはもちろんですが、次の仕事をいただくための打合せや提案、プランニングを同時に進めていくことも会社にとって重要です。
現場で自ら作業し、若い社員に技術を伝え、お客様との打合せを行い、最後は事務所でプランや見積をつくる。一日の中でさまざまな役割がありましたが、それぞれが次の仕事につながっていることを実感できた一日でした。

■【 今日の写真】
今日の写真はノムラモミジの姿、葉・アカマツの葉むしり前、葉むしり完了後の写真を掲載しました

■【 明日の予定】
【現場】
・山梨県の市場に仕入れにいく

【打合せ・見積】
・午後3時から支払い2件
・Pマンション様、下見打合せ
・午後4時からHハウスH様と現場打合せ

【事務作業】
・見積、図面作成

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